もっと楽に記事を書きたいですか?
楽に書ける方法があるなら、知りたいと思いませんか?
こんにちは、じーもです。
この記事では、ブログ初心者が楽にブログが書けるようになる方法をお伝えします。
ブログ初心者にとって、いちばん難しいことって何だと思いますか?
それは、記事を書くことです。
もともこもない話ですが・・・
事実です。
自分もブログ初心者で、以前は記事を書くのがとてもイヤでした。
「ブロガーが記事書くのがイヤって、あんたもうオワコンやん」って思いますよね。
でも、ある調査によればブログを始めた人の9割はやめるらしです。
たぶん、記事を書くのがイヤになるのって、結構あるあるだと思うんですよね。
ってか、最初はみんなイヤになるはず。
なぜか?
初めてのことだからです。
ブログ初心者にとって、ブログを書くということは初めての経験ですよね。
慣れない作業、しかも文章を書くという地味で根気のいる作業、そりゃイヤにもなります。
ただイヤイヤ続けていたら、絶対に継続できません。
おそらくそのまま、9割のやめていく人の仲間入り。
せっかく挑戦したのに、それはもったいないですよね。
自分も記事をかくのがクソほどイヤだったんです。
パソコンを開いては、Xをダラダラと見たり、YouTubeをひたすらに見てしまう・・・
3日たって1文字も書いていないってことなんてざらです。
しかし、そんな自分がある考えにたどり着き、今は記事を書くのが楽になっています。
この記事では、楽に記事を書けるようになった気づきをお伝えします。
あなたも、考えを理解して思考を切り替えることができれば、楽に記事をかけるようになります。
それでは、説明していきますね。
ブログ初心者が、ブログを書くのが楽になる方法
結論から言うと、【とにかく書く】です。
「おいおい、ふざけんじゃねえよ」
「気づきでも何でもねえわ。そんなんは」
って声が聞こえてきますが、ちょっと落ち着いてください。
もう少し話を聞いてください。
なぜ、書くといいのか?
なぜなら、書くことは技術だから。
書くことって技術なんですよ。
つまり、書けば書くほど技術が上達し、少しづつ楽に書けるようになってきます。
書くことって
例えば、、
- ゴルフのスイング
- バスケのシュート
- 魚をさばく
- 筆で字を書く
- タイピング
- 自転車を運転する
- 風景を模写する
- 俳句をつくる
これらと同じ技術なんです。
技術を向上させるには、実際にやるのがいちばんです。
ゴルフのスイングなら、クラブを振ってボールを飛ばすし、
魚をさばく技術なら、包丁を使ってさばく、
自転車の運転なら、実際に乗ってみる
技術の上達には、実際にやるのがいちばんです。
書くことも技術という面ではこれらと一緒。
つまり、実際に書くと技術が上達します。
そして、技術が少しでも上達すれば前よりも楽に書けるようになるわけです。
4日ほど連続で書くだけで、楽になった。
自分はここ数日、1300〜2000文字程度の短い記事を毎日書いています。
たったの4に日ほどですが、記事を楽にかけるようになってきました。
慣れもあると思います。
実際に書くと、「ここ読みにくいな」とか「この例えは分かりやすいか?」などいろいろと考え、修正します。
こうやって考えるようになったことが、小さい上達につながり書くことが前より楽になったと考えています。
でも、ただ書いても意味なくね?
もちろん、何も考えずにただ書くだけでは、あまり意味がないかもしれません。
しかし、テーマがあってあなた考えた結論と理由があれば、それで十分です。
ニーズとか、ぶっちゃけどうでもいい。
そんなんは、後からやればいいんです。
もちろん地頭が良くて、読者のニーズとか、トレンドとか、色々と考慮して書ける人は書けばいい。
ただし、それを考えすぎて1週間たっても1文字も書いてないなら、そんなの気にせず書きたいことをさっさと書いた方がいいです。
その方が上達して、楽に書けるようになっていきます。
記事の内容を考えるばかりで、実際に書かないなら書く技術はぜったい上達しません。
ニーズを見極める技術は上達すると思いますが・・・
いろんな技術をいっきに実践できる人はやればいい。
自分は無理なので、このやり方を選択しました。
とにかく書く。
書ける内容をとにかく書く。
自分はこれに気づいてから、記事を書くのが楽になってきました。
ブログ初心者が、ブログを書くのが楽になりたいなら
とにかく書く。
これをやるといいですよ。
とはいえ、どう書いたらいいねん。って思いますよね。
そんなあなたは、下記の記事を参考にしてください。
自分が最近毎日ブログを書いているときに、工夫していることをまとめています↓↓
今日は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。